2010年07月15日
危険というけれど
今日は真面目なお話です。
子どもの通学路の問題です。
子どもの通学路にコンビニができました。
そのとき、学校から保護者が呼ばれ、意見交換会。
通学路を変更するか、否かです。
いろいろと意見が出ましたが、
結局、反対側の歩道を通学路にする、、、と言うことで落ち着きました。
ちょっとだけの遠まわりです。
ま、それも仕方がないかな、、と、思いつつ過ぎていきました。
やや、疑問もありましたが。
そして、
またコンビニが通学路にできることになり、通学路の変更をすべきか、
子どもが保護者に確認するように言われてきたそうです。
今度は、前の対象者のごくわずかな世帯。
朝は、迂回路を、、と言うのですが、なぜか帰りは今まで通りでどうか、、、と。
????です。
低学年の世帯にはちゃんと伝わっているのか、
なぜ朝だけなのか、
今回の学校の対応は、納得いかないです。
前回のときも、危ないとは言え、
子どもにも危険予知や、回避する方法などを勉強するために、
迂回することはないと思っていたがまくんです。
危ないのはどこも一緒。
危険はいつも隣り合わせです。
前の説明で、校長先生は、「歩道があるなら、歩道のある道を歩かせるほうがよい。」
と、おっしゃいました。
「そして、子どもの安全を第一に考え、迂回できる道があるなら、最善の方法をとるべき。」
とも言いました。
確かに、何かあってからの対応では、遅いです。
でも、今回の迂回路は歩道ではなく、一般的な住宅路です。
どちらが安全かは、意見が分かれるところでしょうが、
お店ができるたび、通学路が変更になるのはどうなんでしょう。
お店は、何かあったときに駆け込めるところでもあるんです。
ん~~~、どうしたものか。
子どもには、親の意見を伝え、
「保護者の意見だけでなく、あなたたち、子どもの意見を先生にちゃんと話しなさい。」
と、言っておきました。
歩くのは子どもたちなんですから、どのくらい自覚があるか、
ちゃんと学校には言うべきだと。
もちろん、懇談会のときにがまくんは吠えますよ。
あ、モンスターじゃないですから。
ゲロゲロゲロゲロゲロ・・・・・。
子どもの通学路の問題です。
子どもの通学路にコンビニができました。
そのとき、学校から保護者が呼ばれ、意見交換会。
通学路を変更するか、否かです。
いろいろと意見が出ましたが、
結局、反対側の歩道を通学路にする、、、と言うことで落ち着きました。
ちょっとだけの遠まわりです。
ま、それも仕方がないかな、、と、思いつつ過ぎていきました。
やや、疑問もありましたが。
そして、
またコンビニが通学路にできることになり、通学路の変更をすべきか、
子どもが保護者に確認するように言われてきたそうです。
今度は、前の対象者のごくわずかな世帯。
朝は、迂回路を、、と言うのですが、なぜか帰りは今まで通りでどうか、、、と。
????です。
低学年の世帯にはちゃんと伝わっているのか、
なぜ朝だけなのか、
今回の学校の対応は、納得いかないです。
前回のときも、危ないとは言え、
子どもにも危険予知や、回避する方法などを勉強するために、
迂回することはないと思っていたがまくんです。
危ないのはどこも一緒。
危険はいつも隣り合わせです。
前の説明で、校長先生は、「歩道があるなら、歩道のある道を歩かせるほうがよい。」
と、おっしゃいました。
「そして、子どもの安全を第一に考え、迂回できる道があるなら、最善の方法をとるべき。」
とも言いました。
確かに、何かあってからの対応では、遅いです。
でも、今回の迂回路は歩道ではなく、一般的な住宅路です。
どちらが安全かは、意見が分かれるところでしょうが、
お店ができるたび、通学路が変更になるのはどうなんでしょう。
お店は、何かあったときに駆け込めるところでもあるんです。
ん~~~、どうしたものか。
子どもには、親の意見を伝え、
「保護者の意見だけでなく、あなたたち、子どもの意見を先生にちゃんと話しなさい。」
と、言っておきました。
歩くのは子どもたちなんですから、どのくらい自覚があるか、
ちゃんと学校には言うべきだと。
もちろん、懇談会のときにがまくんは吠えますよ。
あ、モンスターじゃないですから。
ゲロゲロゲロゲロゲロ・・・・・。